何かに熱中したい

こんばんわ、今日は早めに寝ようと思います。時間はあるけどお金はないので夏休みは殆ど家で過ごしています。することを探さないと暇で暇で、、、あ、私netflix契約してるんでした 

今日は夏休み中の仏語、英語学習方法と、それを約二か月ほぼ毎日続けてみて実感したことについて書きますね 前半は自分語り()なので、まとめは下の太字から読んでください^^

夏休みの間は、フランス語と英語を毎日必ず学習するという目標をたてていて、理由は残り数年のフランス語の授業をビクビクしながら受けるのは嫌だっていうのと(やはりネイティブの教授は日本人と比べて色々勝手が違うので・・・)、21歳になる前にフランス語の検定とトーイック700点合格してみたい気持ちがあったからなんです。証明書があれば何かあったときに、21になる前にこれだけのことができるようになってた、って自分を鼓舞できるだろうと考えたんですね(あと他人に自慢ができる)。だからイベントごととか、キツかった日(大体二日間くらいかな?)を除いて、きちんと毎日勉強しました。学習は癖をつけることがまず大事だと考えてます。

 

で、先に言うと、試験二つは受けるのを止めました。長いこと電車に揺られて大学生協まで行って、申込用紙をもらって帰り、パンフレットに目を通した段階でちょっと「ウッ」となったんですね笑 受けたいレベルから、試験内容に面接的なものがあったんですよね。調べなおしたら、デルフダルフも仏検も、一定のレベルからは必ずフランス語で質疑応答するっていうのがあって(デルフダルフは最も易しいA1から)、それを理由にまずはフランス語試験を止めました。フランス語試験受けないんなら英語も、とトーイックも止めました。

まあ往復二時間、電車に揺られた時間はちょっと嫌でしたが、「事前にもっと調べておけばよかったー」とかは思いませんでしたね。

 

とりあえず今は、もうすぐ始まる後期の授業と、いつか受けるであろうトーイックのために、ちゃんと学習は続けています。

夏休み中に続けた勉強の流れ

内容はざっとこんな感じ↓↓

⑴フランス語単語学習アプリを5分間

⑵旅行業務取扱管理者試験用の学習

⑶フランス語長文読解 併せて単語テストを作成(週末にまとめて解く)

⑷フランス語の参考書を読む

⑸トーイック参考書を解く

あとはフランス語、英語の動画を観たりしています。七月の初めは結構フランス語のニュースを聴いたりしていました。10分間と結構長いので1か月もするとあまり聴かなくなり、余裕のある時に聴くようにしています。

 

旅行業務取扱管理者の試験はちゃんと受けます笑笑 もう一か月を切ってますね、早い!!!

これらをほぼ毎日約二か月続けた結果・・・

始めて一か月くらいからジワジワと実感できるようになっていました。

●ネイティブスピード(かなり速く感じていた)の会話やニュースを聞いて、所々単語や文を拾えるようになった

●フランス語ONLYの参考書の問題文が辞書なしで分かるようになった

●読むことを繰り返したので口が慣れ、仏語英語 ともに発音が上達した

                          などなど・・・

 

仏語or英語の単語をみて、「あれ、なんか英語or仏語にも似たようなのあったな・・・ 調べてみるか」ってなるようになりました。今日も、faisable(フザーブル)とfeasible”実現可能な” が同じということを見つけて地味に感動しました。

分かる人いると思うんですが、新しい長文なんかに挑戦して、ちょうど忘れかけていた単語やつい昨日、全く別のところで学習した単語なんかが出てきたりすると、「私の為かな?」とか思っちゃうんですね(違う)

大学の授業が始まったらまた改めて実感できるんでしょうか?ちょっと楽しみです^^

 

更に詳しい勉強法、おすすめの参考書、おすすめの動画などは 後日ご紹介しますね!